お金の起源みたいな

お金の起源というか、

なぜ、価値あるものとして流通しているのか?

 

って事に関する、

ひとつの説。

 

 

昔は、政府に年貢を

お米で払っていました。

 

税金の物納という事ですね。

 

 

人々は、「政府に対して、

納税をしなければならない。」

という債務を負わされています。

 

政府は人々から税をとる権力を持っています。

 

 

昔は、お米という物で、

納税をしていました。

 

政府は、納税券(納税に使える券)を発行する事にしました。

 

今度からは、

「この納税券で納税してもよいし、

従来通り、お米でもよい。」

という事にしました。

 

政府は、

公務員給料を、

この納税券で、

支払いました。

(公務員って昔は、お侍さんかな。)

 

 

お侍さん(公務員)は、

農民から、

この納税券で、

お米を買います。

 

こうすれば、

お侍さんと農民が勝手にやりとりしてくれるので、

 

政府は、農民からお米を集めて、

お侍さんに配るって事をしなくてすみますね。

 

(お金のない時代、

実際にはどうやっていたのかは知らない。)

 

農民は、お侍さんからもらった

納税券で納税します。

 

お侍さんから納税券をもらわなかった農民は、

(お侍さんに、お米を売らなかった農民です。)

お米で納税します。

 

(ここで、お侍さんの不正行為が起きそうですね。

「年貢を納めろ!」って農民から、お米を取り上げておいて、

農民には「納税券」を支払わない。

そういう、お侍さんは、

切腹させられるのかな?)

 

 

この「納税券」があれば、

納税の義務(年貢米を納める義務)を果たせるので、

 

例えば、お侍さんが持っている

刀を作って売って、

「納税券」を沢山集めて、

その中から納税して、

 

納税しても余るようなら、

農民の人から、

お米を買う事にすれば、

 

自分は「農民」をやめて、

刀を作る専門の人として、

生活をすることが出来ますね。

 

 

まあ、ともかく、

 

「政府は、人々から税を取る権力を持っている。」

 

ならば、

 

「その政府は、お金を発行する事ができる。」

 

という事だと思います。

 

 

これを考えると、

面白いのは、

 

今、農民の米蔵にある

お米の量を元にして、

お金(納税券)を発行する事もできるけど、

 

どうせ来年、再来年も

お米は採れるだろうから、

その分まで先行して、

お金(納税券)を

発行する事ができちゃう。

 

 

で、

たくさん お金を発行したけど、

実際には不作だったら、

お米の値段が上がる(インフレ)って事になるのかな?


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